リノベーションルーム
No.1
ブルックリン、N.Yの部屋 |
リノベーションポイント |
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元々ユニットバスだったのを風呂・トイレを別にした角部屋の201号室。 |
1.白と紺の配色がこの部屋のポイントだが、シルバーの照明スイッチ・コンセントカバーもかっこいいアクセントになっている。 |
No.2
腰壁のある英国ホテル調のへヤ |
リノベーションポイント |
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玄関、キッチン、リビングへと、全フロアに統一して設えられた真っ白い腰壁と全ての建具は、家具職人のオリジナル仕様。 まさに職人技が光る逸品の部屋です。まるで英国ホテルの一室のような格調高い室内は、ベッドとサイドテーブル、あとはテレビ・・・と、シンプルに構成したくなります。 部屋の雰囲気に合わせて作ったキッチン上のかわいい棚と、リビングの照明がさらに雰囲気づくりに一役買っている点もポイント。 |
1.巾木の厚さをモールよりも出すことで、物を置いてもモールが傷付かないようにした細工も。 |
No.3
ナッシュビル、T.Nのへヤ |
リノベーションポイント |
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「LOVE&PEACE」をイメージしてリノベーションされた、花柄の黒いクロスが壁全面に施されたポップな部屋。 |
1.もちろんトイレも同じ柄のクロスを採用。部屋のどこにいてもずっと同じテンションでいられます。 |
No.4
いわゆるカフェのヘヤ |
リノベーションポイント |
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賃貸物件とは思えないほど、徹底して「カフェ」をイメージして造られた部屋。壁に備え付けられた玄関からよく見えるアーチ上の壁や家具職人オリジナルのマガジンラック、 |
1.木製のオリジナルマガジンラックは横に渡した鉄の棒がいいアクセントになっている。長いテーブルの使い方は無限大。 |
No.5
コラボなヘヤ×six Red |
リノベーションポイント |
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松山市内にある『six Red』さんとのコラボで誕生した部屋。元々ユニットバスだったものを風呂・トイレ別にして、リビングの壁の下辺にはオリジナルのモールを施しました。 |
1.手前の板は開閉式になっているので、 使い勝手は抜群。背板のカラーリングもアクセントに。 |